自分が喪主のお葬式の進め方

その日は突然やってくる自分が喪主のお葬式

その日は突然やってくる自分が喪主のお葬式 人間はこの世の中に生まれた以上、やがては死が訪れます。もちろん死は誰にとっても悲しく、訪れないほうがいいわけですが、どんな立場の人もどんな国の人にも平等に命の限りがあるため、誰の身にも死は訪れます。そして、亡くなる人を見送る立場になるのが家族です。妻や夫、息子や娘など故人との関係性はさまざまですが、最も近しい立場の人がお葬式を取り仕切り、見送ることとなります。

そのお葬式は、故人とのお別れの儀式として執り行われるものです。お葬式にはさまざまなかたちがありますが、それぞれの思いを込めて故人を見送ります。このお葬式において最も近しい人が喪主となるのですが、多くの人が喪主としてお葬式を行うのは今回が初めてというケースがほとんどです。喪主を務めるのは夫を見送る場合には妻が、妻を見送る場合には夫が、親を見送る場合には子供が務めるわけですが、近しい人のときに務めるのが喪主ですので、人生の中でそう何度も経験するものではありません。
しかし、その日はある日突然やってくるものであり、既婚者であればもちろん、独身者であっても親のお葬式を執り行うことになるケースは当然あるわけですから、無関心でいても、その経験を積まなければならない瞬間がやってくるのです。こうしてお葬式を出すという事態になったときに、何もわからないと慌ててしまっては、滞りなく執り行うことができないのです。

まずお葬式を出すのか出さないのかということから始まり、お葬式を出す場合には葬儀業者に連絡をして諸々の準備や手続きを進めていかないといけません。もちろん、このときは深い悲しみに襲われており、前を向いて準備などできないということも多いわけですが、そのような中でも前に進めていかないといけないのです。なぜならお葬式は自分のためというよりも故人のために行うものであり、故人が生前お世話になった人々にお礼を伝えたり、故人に最後のお別れをしたいと考える人々にその場を提供する意味もあるからです。

つまり、自分自身としては深い悲しみの中にあっても、故人やその関係者の方々のことを考えると物事を前に進めていかないといけないのです。ある日突然やってくる自分自身が喪主になる日に備えて、日頃から自分の中に知識を蓄えておくことが大切です。考えたくないという人も多いでしょうが、平等に訪れるものだからこそ、こうしたことにもしっかりと目を向けて準備をしておくとよいでしょう。

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